いよいよ面接!質疑応答しっかりと! TOPへ戻る
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面接を受ける姿勢について
面接はあなたの一つ一つの行動が評価の対象となります。したがって、自分の動作や言動ひとつでプラスにもなればマイナスにもなります。入室から面接はすでにスタートしています。きちんとノックして扉を開け「失礼します」という元気な声で礼をし入室しましょう。扉は手をきちんと最後までかけて閉めるようにします。用意されている席に到着したら、自分の身分をしっかりした口調で話し、面接官から座ってくださいという旨の合図で座るようにします。背もたれにはもたれずに、しっかり背を伸ばし、姿勢を正した格好で面接を臨みます。一般的な面接時間は長くても20分くらい、平均で10分くらいとされています。決して長い時間とはいえませんので、面接中は正した姿勢を崩さないことが大切です。
自分の長所・短所が言えますか?

面接とは企業は応募者が会社にとってプラスとなるか、必要な人材であるかを確認する場であり、応募者は企業に自分を売り込むための場となります。大切なことは、自分を相手に知ってもらうことです。そのために、なぜこの会社に応募してきたかという理由、自分とはどのような人間であるか、などを面接官にわかりやすく説明することが大変重要となります。そこで面接でもっとも聞かれるであろう「志望の動機」「自分の長所や短所」を述べるときのポイントについて紹介しましょう。

「志望の動機」はこう応える

自分で色々調べて「この会社で働いてみたい!」という場合は、志望の動機も見えやすく練りやすいと言えます。「我が社を選んだ理由は?」と言われたときは、まず「自分がどうしてこの会社に惹かれたか」という「最大」の理由を一つでいいので述べましょう。たとえば、自分が選んだ会社が通信系の会社だったとします。その企業パンフレットや企業HPで「光ファイバーを利用した回線ネットワークで全国に繋がらない地域をゼロにする」というキャッチフレーズに魅了された場合。「御社の通信に対する考え方に大変共感しました。実は祖父母が離島住まいであり、通信環境が十分でなく、それに伴う不便さを痛感して参りました。私たちのような思いをされている方を少しでも少なくしたい、そのお手伝いをしたい、という強い思いで御社を選ばせていただきました」と、はっきりした志望動機を述べましょう。自分が何に惹かれて、どのような働きを行いたいか、という理由を明確に言葉にするとよいでしょう。

自分が選んだ会社でない場合

最近は景気が上がってきたこともあり、自分が就きたい職種の会社を選びやすくなりましたが、自分で望んでいない会社への面接へ行くケースも少なくありません。そこで困るのが志望動機です。まさか「知り合いに勧められたから仕方なく……」なんて言えませんよね。一番の良策は「面接に行く企業をきちんと調査する」ことです。現在はインターネットも普及しており、昔に比べると情報を集めやすくなりました。ホームページには企業概要がだいたい掲載されていますので、そこからどのような会社であるかを確認し、志望動機を考えるようにしましょう。きちんと志望動機を用意して面接に行くことを忘れないでください。

自分の良い所は第3者に確認してみる

面接の質問で志望の動機と共に多いものが「自分の長所や短所を述べてみてください」という質問です。自分の良いところを述べて企業にアピールしたいところですが、自分自身で良いところを改めて見つけてみようとすると、なかなか見つからないこともしばしばあります。そこで無理に自分で探すより、思い切って自分の身近な方に「私のいいところってなんだろう?」と聞いてみるとよいでしょう。その回答をさらに自分でアレンジしてまとめておくと面接時にすんなり話すことができると思います。また、欠点についてですがあからさまにダメ人間と思われるような欠点は話さない方が得策です。わざわざ自分の評価を下げるようなアピールをする必要はありません。「包み隠さず話して裏表のない人間をアピールしたい」という意図があるにせよ、さほど効果はないので控えるようにしておきましょう。
うちの会社を選んだ動機は?
面接官との面接が無事終了したとき、ほっとして態度を崩すようなことはしないようにしましょう。面接は退室が終了するまで面接です。きちんと挨拶をし、扉をゆっくり閉めましょう。面接は何回行ったとしてもやはり緊張するものです。無理してリラックスするような行為は行わず、ある程度の緊張感を保ったまま臨む方がかえって緊張をやわらげることができるでしょう。
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