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筆記試験の下準備について
殆どの企業では筆記試験の位置づけは面接では得られない応募者の情報を補完する目的としています。面接だけではわからない能力が備わっているかどうかということを見抜くために行われます。自分を幅広く売り込むために、筆記試験への対策は常日頃より行うことが大事です。
専門試験
業種に必要な知識の試験(例:語学(英語など)・電気・建築・プログラム)など、職務に必要な能力が備わっているかどうかを確かめます。対策として、専門の知識とは自分で理解しているはずのことが、試験の時に出てこないものなので、再確認をしておくとよいでしょう。
一般教養や常識問題
時事(政治、経済、国際情勢、地理、歴史)・教養(漢字、文学)・作文など、一般知識がどれほど備わっているかを確かめます。対策として、これらは常日頃の生活から得られる知識であり、いかに意識して生活しているかによりますので、新聞やニュースなどから吸収し、市販の問題集などで予習しておくとよいでしょう。
能力適性検査
一般に知能テストと呼ばれる分野の試験に近いです。対策として、市販している公務員試験問題集の理解系、推理系などを中心に予習するとよいでしょう。
性格適性検査
その名の通り性格を判断するテスト。対策としては、思ったとおりに素直にテンポよく記入していくと良いでしょう。嘘を書いてしまうと、採用されたときその仕事が適性でなかった場合、双方にとってよくありません。
作文試験について
作文から試される事項は多い
誤字や脱字といった漢字の知識や、思考の形や方向性、緻密さ、物事に対する考え方、好奇心、積極性などなど、数多くのことが作文から得られます。
結論を先に述べる
最初に結論を述べ、そのことに対して具体的且つわかりやすい文章を作り上げていくと、読み手にわかりやすく、説得力ある内容のものができます。
面接時の話題が作文から広がる
作文に書いた内容が面接時に質問などといったコミュニケーションの手段で使われることが多いです。したがって書く内容は自分の理解ある得意なことを中心に文章を構成し、そして書いた内容をしっかりと覚え、面接時に備えましょう。作文は大変難しいですが、自己アピールする、絶好の機会ですので、途中で諦めず最後まで一生懸命書いてみましょう。
プログラミング試験について
簡単なプログラミングを実践
面接後、簡単なプログラミングについての試験がその場で行われる場合が多いです。単にアンサーを導き出すだけではなく、メンテナンス時などを考慮したシンプル且つ見やすいフォーマットで作成されているかどうか手腕が問われます。また、処理速度の向上をどのように高めるかなども評価に繋がります。
職務経歴書などでは企業によって担当職や役職名が異なってきますので、書類では確認できない本人のプログラミングスキルをその場で試し確認します。
自己PRのうまくいく方法は?書類選考に選ばれるためには?筆記試験の対策いよいよ面接入社試験の変化|
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