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職務経歴書について
履歴書を購入すると、「職務経歴書」という履歴書とは別の紙が同封されています。はじめて履歴書を購入された方は、職務経歴書とはどのようなものであるかわからないことでしょう。職務経歴書とは簡単に言うと、今まで仕事をしてきた歴史を詳しく記入するために用意されたものです。履歴書をご覧に頂くとわかるとおり、過去の仕事について詳細を述べる欄はないといってもよいですよね。「○年 ○○入社」「○年 ○○退社」といった簡単に記入するところはありますが、「○○部○○課に所属し、○○の実績を上げた」などの詳細を記入する欄がありません。そこで、履歴書とは別に職務経歴書が用意されています。
職務経歴書について
履歴書の他に職務経歴書が必要かどうかなのですが、一般企業に面接に行く場合は必須となります。企業はまず、応募されてくる履歴書と職務経歴書でどのような人であるかを判断します。この書類選考により、面接というステップに進むことができるかの分かれ道となります。誰もが履歴書と職務経歴書のセットで応募している中、自分だけ職務経歴書を同封せずに応募するのは、一般常識に欠けた人物だと思われてしまい、どんなに自分が優秀な人材であっても書類選考で落選することもあるかもしれません。したがって、職務経歴書は履歴書と同じくらい大切な物となります。ただし、アルバイトの面接に関してはこの限りではありません。応募要項に「履歴書・職務経歴書」という内容がない場合は、職務経歴書を用意しなくても問題ありません。
職務経歴書について
実際に職務経歴書を書いてみましょう。履歴書を1枚書く作業でわかっているかと思いますが、完成させるには結構時間がかかったりします。したがって、職務経歴書の記入には十分な時間を用意して記入するようにしましょう。履歴書を書いてから職務経歴書を書くのでしたら、初めての方は半日くらいかかると思ってよいと思います。時間に余裕があると、それだけ充実した内容が伴うはずです。また、誤字・脱字を防ぐこともできます。誤字・脱字をしてしまった場合は、もちろん新たに用紙を用意して記入する必要があります。修正液や修正テープは絶対に利用しないようにしましょう。

職務経歴の書き方

職務経歴は今まで自分が仕事をしてきた「会社名」「部署名」「具体的にどのような実績を上げたか」「入社日」「退社日」などを詳しく書いていきます。「会社名」は株式会社なら(株)と略さずにフルネームで記入します。部署名もたとえば「営業本部第2営業課都心係」など詳しく書きましょう。実績については、その会社に在籍していた期間にどのような功績をあげたか、もしくは資格を保有したかなどを記入しましょう。実はこの実績は選考者に自分を売り込むことのできる絶好のポイントとなっています。必ず記入するようにしましょう。入社日と退社日は年月日をしっかり記入します。転職の場合は、退社予定日を記入しましょう。
郵送表書きのサンプル
封筒表書きサンプル
●履歴書を折る場合は、顔写真が表にくるように折って入れます。
●提出する際に使用する封筒は、履歴書とセットになっているものや白無地のものを使用します。

自己アピールの書き方

職務経歴書には今まで自分が就いてきた仕事の遍歴を記入する欄の他に「自己アピール」欄が用意されています。その名の如く、自分を面接官に売り込むために文章を記入することが最大の目的となります。履歴書にも同様の欄がありますが大変小さく、自分をアピールするためには不十分といってもよいのではないでしょうか。その点、職務経歴書に用意されている自己アピール欄は大変大きく、思う存分自分を売り込む文章を記入することができるでしょう。内容についてですが、自分を売り込むためですので、企業側が「この人材が欲しい!」と思わせるようなセールストークを繰り広げるとよいと思います。自分が入社することにより企業にとっていかにプラスになるかなどを誇張気味でもよいので書いてみましょう。謙遜はかえって逆効果ですので、自分の武器は隠すことなくしっかり記入しておきましょう。ただし、もちろん嘘はいけませんよ。
職務経歴書について
まず応募する前にもう一度読み直しましょう。誤字・脱字がないかのチェック、おかしな文章になっていないかなどを確認します。もし読んでみて間違いなどを発見したら、面倒くさがらずにもう一度書き直しましょう。先ほども注意しましたが、修正液や修正テープによる部分的な修正はNGとなります。チェックが無事終了したら、履歴書に同封されている封筒を利用し送付しましょう。最初は慣れない作業ですので間違いも多くなり、大変時間がかかります。したがって、履歴書の購入は1セットではなく念のため2セット用意しておくことをオススメします。
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